子ども 視力

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子どもの近視

子供の視力がいくつなのか、正確に答えられる保護者はどれくらいいるのでしょうか?

小学生になれば学校でも視力検査がありますが、就学前は3歳児検診の時にチェック表が渡される程度でしょう。

子供は自分の視力は生まれたままの状態で当たり前だと感じていますから

親に眼が良く見えないという状況を訴えることはできません。

ですから保護者が、子供の視力に関心を持ち、観察することが大切です。

子供の視力は、新生児は、0・01〜0・02程度、満1歳で0・3、満2歳で0・5、3歳〜6歳くらいで1・0に達するといわれています。。

例えば、テレビを近くで見る子供ですが、0歳〜1歳くらいの乳幼児はまだ視力が未発達ですから

興味あるテレビを画面ぎりぎりまで近寄って見ることがあります。

これはテレビの内容を見ているのではなく、テレビ自体が何なのかを観察している要素が大きいので

この時点で視力が弱いのではないかと心配する必要は少ないと考えられます。

しかし、テレビの画面を近くで見ることは眼にとってよくありませんので、乳幼児がテレビの近くで見ているようなら

他に興味をむけてあげて離すようにして下さい。

2歳からは、テレビは2m程度離れて見ることを習慣つけましょう。

その際は部屋の間取りによってテレビの位置が決まると思いますが、なるべく離れて見られるような配置、

画面にむかってまっすぐに見るような位置を設定してあげましょう。

こんな一工夫が子どもの近視を防ぐことになります。

また家庭でも簡単に視力テストをすることができます。

視力検査で用いられているCの字は、ランドルト環と呼ばれるものです。

インターネットでも「ランドルト環」で検索できます。

ダウンロードできるサイトもありますので利用してみてはいかがでしょうか。

小さな子供はランドルト環をうまく表現できない場合もあるので、少し練習してからテストすると良いでしょう。

また片目を隠すことも難しいので、厚紙で片方の目だけくりぬいて見えるようにした紙眼鏡を作ってあげればスムーズにテストができます。

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